ビジネスマンの仕事術と処世術


ビジネスマンの皆様へ!


初めまして。

日々、経済指標が改善され、お忙しい状態なのではないでしょうか?

1991年にバブルが崩壊してから、企業はリストラ路線を歩んできました。

リストラとは、企業再構築という意味なのですが、企業の中で一番の金銭的負担である

人件費を削減することばかりに突き進んできました。

同一事業の企業を越えた合併、工場の海外移転、不採算事業からの撤退、等々です。

そして、余剰人員となった人たちをどうしたかというと?

将来(今ですね。)重要な戦力となる社員を解雇してきました。

景気が回復してきた今、そのつけが会社に降りかかっていると言ってもいいと思います。

中には、いったん撤退した事業に再参入すると言うニュースもありました。


増える仕事に、増えない人員、周りを見れば派遣社員だらけで重要な、またノウハウが必要な

仕事を任せるには抵抗がある。よって自分は残業ばかり。


こんな時こそ、もう一度自分の時間の使い方を見直してください。

時間を制すものが全てを制すのです。

例えば、あなたが時間の軸を自由に行き来できて、明日の新聞を今日見ることが出来たら?




私は、某大手製造会社で勤めていました。

そして、製品移管により部署が変わってからはとんでもない残業をしていました。

1ヶ月の最高残業時間は160時間です。160時間ですよ!

普通は、1日8時間で20日間の勤務ですから、時間内でも160時間。

つまり、定時まで仕事をしてから、さらに8時間仕事をすると言うことです。

毎日、午前2時から3時位まで仕事をしていました。

もちろん、土、日もなく仕事をしていましたので、時々は早く帰りましたが・・・・。

そのころは、親と一緒に暮らしていたのですが、あるとき帰るのが午前5時くらいに

なってしまいました。帰ると、親はすでに起きていました。(年よりは朝が早い)

そのときに親から言われたことが今でも忘れられません。なんと言われたかと言うと?

「お前、大丈夫か?」

この一言でした。もちろん、5時に帰っても、少し休んで着替えてから8時には会社に

出勤していました。



そんな、私が20億以上、7件もの注文を抱えながら、

次々と入ってくる仕事をこなし続けることが出来たのかということをお伝えします。



そして、全国の営業、代理店からも時間がないとき、困ったときは、彼に頼めば

何とかしてくれるはずと言われるようになり、益々仕事が増えました。

それを難なくこなし、さらに益々の信頼を得るようになりました。

なぜ、そのようなことが出来たのかというと?



それは?

徹底的な時間の管理と仕事の効率化だったのです。

仕事の本質を見極め、余計な仕事にかける時間をぎりぎりまで削減することです。

つまり、無駄な時間を出来るだけ省いて、このことを実現してきました。

もう一つは””です。

言うまでもなく、信頼、信用はお金では買うことが出来ません。

日々の仕事で実績を積んで行くしかないのです。

そしてまた、信頼、信用を失うことはいとも簡単です。

何もしない、期限を無視する等であっという間に信頼、信用は崩れていきます。

しかし、ビジネスマンにとって、そんなことは出来ないはずです。

ましてや、会社としての信頼も崩れていくのですから。

そして、その信頼を取り戻すためには膨大な時間と労力を要します。

では、その信頼を崩さない仕事術とは?


この冊子の目次を下記します。



1.はじめに

2.入社前の心構えと入社後の行動について

3.あなたの仕事を完全効率化する

4.独自の人脈を作る

5.やってはいけないこと、やらなければいけないこと

6.上司になったら自分のコピーは作るな!

7.会社としての正義とは?

8.補足



そのほかに

 失敗から学ぶ仕事術

  (かなり以前のこととなりますが、筆者の最大の失敗談を披露しています。)

 実例からの仕事術

  (時間を効率的に使う方法は、仕事の内容によって違います。しかし、その方向は

   全て同じです。その考え方を紹介しています。)

 社内での人間関係構築法

等の内容が実例を元に紹介しています。



また、サブタイトルの中には、

 いろいろな事を○もう

 必ずあなたにしか出来ないことがある

 時間を分けて考える

 ○○を使わない仕事を考える

 机上の整理術

 書類の1○○○化

 名刺管理術

 一番の○○は社内にいる

 スケジュールの完全管理法

 ○○○管理法

 ○務と○利

といったビジネスマンにとって今日からでも実践して効果を出せる内容となっています。


私も、ビジネスを推進していく上で、悩むたびに書店で売られているビジネス書を購入、

または立ち読みしてきました。

しかし、そこに記載されている内容はほとんどが精神論ばかりです。

ほとんどの執筆者が大学を卒業して研究所に残り、または海外留学して学んできた人たちばかりです。

こんなんじゃない!

と、思いました。(もちろん、書かれていることはすばらしいことばかりなのですが・・・)

私が欲しいのは、今、目の前にある難問に対する解決策をどうしたらよいか、

という回答だったのです。しかし、その回答は得られませんでした。

そこで、私はビジネス書を参考書という程度として、自分で問題解決の方法を考えました。



ビジネスマンという言葉はサラリーマンとも言われています。

ご存知だと思いますが、植木等氏の歌で

”サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ”

というくだりで始まる歌がありました。


しかし!

どこが気楽だ。苦労ばかりじゃないかというわけです。

サラリーマンとは、日本の造語だそうです。

サラリー(給料)を運ぶ男(マン)ということでしょうか?

現在では、女性の社会進出も活発でほとんど死語となっています。

(植木等氏個人について悪口雑言を言っているわけではありません。ご理解ください。)


しかし、仕事の内容を見直していくことで劇的に楽になります。

ビジネスマンとして、他人(上司?)の作ったレールに沿って仕事をしていることが

一番楽なのかもしれませんが、これではいつまでたっても上司の立場までしかたどり着けません。


それでいいのですか?


入社したときは、大いなる希望を抱いて入社したはず。

それが、日々仕事をこなしていく中で希望(野望かも?)を忘れてしまい、何も感じないで

日々を過ごしていませんか?

今一度、原点に戻ってみませんか?

入社前でビジネスマンとして過ごすことに不安のある方、また部下が育たないとお悩みの

上司の立場にある方にも、是非とも読んでいただきたい内容です。



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